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2009年度第4四半期において、全世界市場における需要は前期比でさらに12%減少したものの、営業損失が半減し、在庫削減による需給バランスが改善された結果、ボルボ建設機械グループの調整後売上高の減少は6%に留めた。
ボルボ建設機械グループ
(
ボルボ
CE)
は、
2009
年度第
4
四半期及び通年の結果を以下のように発表した。効率化対策が功を奏し、第
4
四半期の営業損失は前年同四半期に比べ、
55
%減少した。ディーラーの在庫削減も成功し、
2009
年度中に在庫台数は
47
%削減された。その結果、現在では在庫と需要のバランスが取れた状態にある。
世界の建設機械市場の厳しい状況は依然として続いており、2009年度第4四半期には需要がさらに12%減少した。2009年度通年では39%減少したことになる。そのような状況の中で、ボルボCEの2009年度第4四半期の売上高はSEK 10,159 M(百万スウェーデンクローナ)と、前年同四半期のSEK11,219Mに比べ、9%の減少に留まった。為替調整後の売上高では、6%と減少幅はさらに小さくなる。また、2009年度第3四半期に比べ、売上高は24%増加している。2009年度第4四半期の営業損失はSEK 564Mと、前年同四半期のSEK1,256Mに比べ、55%減少した。営業利益率は、前年同四半期の-11.2%から-5.6%に改善した。ボルボCEの収益は、依然として低い操業率と在庫評価損及びリストラクチャリング費用による影響を受けている。なお、第4四半期の操業率は35%に留まった。注文量は安定しており、2009年度通年では前年比2%減に留まった。
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